ひとまず依頼納品が完了したけど、
その翌日にさっそくご新規依頼を頂くなど。いやはや本当、ありがたい話です。
ちなみに今回の依頼者さんは、以前Ryo Lionに依頼してくれたお方である。明日の保証もなにも無いフリーランス作家の身としては、リピーターさんの依頼ほど嬉しいものはないんだよな。
というワケでいまこんな感じ
しかし、アニメ「ケムリクサ」はたつき監督の名を不動のものにしたな。同じクリエイターとして喜ばしい限りだ。
同時期に放送された「けもフレ2」の嘘みたいな凋落ぶりが、傑作ケムリクサとの対比によって見事な光と闇のコントラストを浮かび上がらせた。この一連のムーブは、まるで昔から教訓として引き合いに出てくる「花咲かじいさん」の顛末を直に見ているようだ。
なんかもう「個人 対 組織」の教訓としてこれ以上ないほど完成されてるので、なにか諺にでもなって語り継がれるべきじゃないかと思う。そしてけもフレ2裏方の騒動はいつ決着するんだ。
人と人との間には音楽が流れてるんじゃないか、と思う。
例えば、私と猫の間にも音楽は流れている。朗らかな音楽だ。そういうモノを書いてみてもいいんじゃないかと、ふと思ったりする次第だ。