メールアドレス:ryolion☆gmail.com(星印を@に変換して送って下さい)
あるいはTwitterのDM(@ryolion_music)、 または「メールフォーム」からどうぞ
------------ひな形------------
どうも初めまして、〇〇のジャンルのゲームを制作しております、〇〇と申します。
依頼内容:作曲依頼(ゲームのBGM)
曲数:〇〇曲
権利買い取り:買い取りでお願いします
詳細:想定している使用先は〇〇のテーマ曲と、〇〇の場面のBGMと、戦闘BGMになります。
楽曲のジャンルはそれぞれ〇〇と〇〇で、使用楽器についてはお任せします。
上記内容で、お見積もり願います。
------------ここ迄------------
はい、お請け致します
いえ、歌の伴奏制作や、アニメーション・ゲームなどの主題歌
あらゆるシチュエーションで使用するジングルやSEなどが制作可能です
アコースティック、バンド編成、シンセサイザーを多用した電子音楽、クラシックなど、ある程度ご要望にお応えできる環境が整ってるかと思います。「Music」の作品群などをご視聴下さい。
以下は「実際に依頼された曲」のサンプルになります。参考までにどうぞ。
参考音源
曲調:キャラソン / ジャンル指定:和風テクノ・ピコピコ / 備考:ご当地キャラのイメージ曲
曲調:ゲーム音楽、主題歌 / ジャンル指定:アコースティック、クラシックその他 / 備考:ゲーム「万華鏡ステラ」の全曲クロスフェード ※主題歌はラスト
曲調:ゲーム音楽 / ジャンル指定:アコースティック、クラシックその他 / 備考:ゲーム「バニラ 審判の園」の全曲クロスフェード
曲調:EDテーマ / ジャンル指定:アコースティック・バラード / 備考:後半にかけて盛り上がるように
曲調:戦闘 / ジャンル指定:お任せ / 備考:雷属性の少女&アイドルっぽいイメージで
曲調:戦闘 / ジャンル指定:激しめ / 備考:魔女同士の戦い・切ないイメージ
曲調:フィールド / ジャンル指定:アコースティック / 備考:子供っぽさを感じさせる
曲調:街 / ジャンル指定:アコースティック / 備考:大きいが寂れた街
曲調:日常・ほのぼの系 / ジャンル指定:お任せ / 備考:ゲームらしい音源で
曲調:戦闘 / ジャンル指定:シンセを使ったROCK / 備考:ゲームらしい音源で
曲調:気の抜けた・おバカな曲 / ジャンル指定:お任せ / 備考:ゲームらしい音源で
曲調:爽やか / ジャンル指定:アコースティック / 備考:アコギを前面に押し出した曲
曲調:お任せ / ジャンル指定=エレクトロニカ / 備考=落ち着いた、若干憂鬱な世界観にマッチするよう
曲調:変わった曲調 / ジャンル指定:アコースティック / 備考:カフェを題材にしたアレンジ
※サンプル音源は近日追加予定
はい、アコギとガット(クラシックギター)、ベース(フレットレスも可能)が中心で、他にはエレキギター、キーボード、パーカッションなど演奏可能です
MIDIの打ち込みでは生演奏のライブ感に欠けるものの、複雑なパターンも正確に演奏できます
(ドラム、ピアノ、民族打楽器、電子音源、ノイズ、効果音 etc...)
依頼内容によってピンキリですが、
おおむね1~2分程度の簡単なBGM(歌無し・マスタリング無し)だと¥12,000から受け付けております
なお一般的な相場は1分あたり20,000前後になります。相当リーズナブルです
ただし楽曲は「権利買い取り」ではありませんのでその点ご留意下さい
買い取りをご希望の場合はご相談下さい
平たく言えば「楽曲を自由に扱える権利」を売り渡すかどうか、です
当方の場合、半分は自衛目的のため
依頼される方に迷惑が及ぶようなコトは一切ありませんので、ご安心下さい
簡単なら2週間~数十トラックを使う大作なら3ヶ月程度でしょうか
また、オプションで「特急制作」を指定して頂ければ1週間以内の納品も可です。なお、特急料金(オプション)は合計金額から2、3割増のお値段となります
ryolion☆gmail.com(星印を@に変換して送って下さい)
あるいはTwitterのDM(@ryolion_music)、 または「メールフォーム」からお気軽にどうぞ
そうならないために、事前にしっかりご自身の希望を伝えておきましょう。作品のイメージにぴったり合った曲やタイトルなど材料があれば事前に教えておいてください。
ちなみにご依頼の七割が「ラフなイメージを伝えて、後はこちらにお任せ」といったパターンが殆どです。
いいえ。前提として、よほどのコトがない限り「依頼したからには文句をつけない」が基本です。作曲家も人間ですので、リテイクやダメ出し、あれこれ(過度な)注文をつけられると 単純にモチベーションが下がります。
一度下がったモチベーションを上げるのは難しく、作品の質にも大きく影響します。どうしてもという場合はまた新たに一曲依頼して頂いたほうがスムーズです。
はじめに作曲家を選んだのはそちら(依頼する側)だからです。事前に作曲家の得意ジャンルや方向性などを知っていれば、どういう仕上がりになるかは想像に難くないハズですし、少なくとも「全く違う」というコトにはならないと思います。
依頼は非常にありがたいコトなんですが、「この人、一回でも私の曲を聴いたコトあるのかなー」と思う方も実際おられます。結構おられます。ホントおられます。
ちなみに制作者と依頼者の関係は、労力への対価として金銭が発生するだけなのでまったくの対等です。
質問をする前に、まずご自身で作曲料金や相場がどういうモノかを調べておきましょう。高くないです。安くもないですが。
では次からそちらの方へ依頼しましょう。私はその人ではありませんし、音獅子はどちらかといえば安さが売りの量販店ではなく、一つ一つ手作りの専門店です。
あくまでざっくりですが、例えば私の使用している作曲ソフト・音源に加え、楽器やマイク、エフェクターやプラグイン各種などの機材の使用料、スタジオを使う場合はレンタル料、それらを扱うための専門的な知識や技術、 作曲における経験や感性といったスキルを経て、ご依頼された希望のイメージに沿って仕上げていきます。そして純粋な労働(作業)時間などを併せての料金になります。
すべて実例(実際に言われた)ですので……。
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