も一つさらに依頼を頂いた。単価も上がってるのに、、感謝、感謝です。
考えてみれば、こんな辺境のボロ小屋のような手打ちサイトまでわざわざ出向いて、何やら面倒くさそうな奴(Ryo Lion)に制作依頼を頼むなんて「勇気あるなあ、私だったらやんないだろうなあ」と思ったりする。いや本当、ありがたい話です。
依頼のQ&Aはもうちょい詳しく記述した方がいい部分もあるので、また後日考える。まあ基本はメールやTwitterなんかでパッと質問するのが一番手っ取り早くて、いろんな相談に乗れるから推奨なんだけども。
今年に入ってからえらい依頼のお話を頂くが、どこかでドッキリカメラが回ってる可能性があるので、不用意にハシャイだりはしない。
— Ryo Lion??筋トレ音楽家 (@ryolion_music) 2018年2月6日
紛失したビデオカメラの代わりに購入した一眼レフだが、コレいいぞ。レンズ越しに覗いたら何でも”絵”になる気がする。正直いって楽しい。
やっぱ一つぐらいちゃんとしたカメラ持っといた方がいいのかもしれん。これ充分趣味になるぞ。
ひとまず身近な被写体(猫)を撮りまくる
文章をあまり長いコト弄ってると、どういう種類のストレスか知らんが、いやにトゲトゲしい気分になる。作曲ではあまりないコトだ。
作家のなかには極端に短気だったり激情家のようなタイプがいるというが、もしかすると、私にもそういった気質があるのかもしれん。気を付けないとな。