ようやく5曲目の完成が見えてきた。
根詰めて曲書いたあとは屍みたいになるけど、筋トレして汗かいてプロテインをグッと飲んだら再生する。単純な構造に作ってくれた親には感謝してる。
後はMIX(調整)を繰り返して、アコギの録音してマスタリングすれば大丈夫。なはず。頑張ろう……
そういや前回、初音ミクの話を書いたけど、v3の歌声ライブラリはかなり気に入ってるので、今回のアルバムの一部で使ってたりする。
一番下がv4xβ 結構なドヤ顔(美白)
特にミクの使用を表立って宣伝しないのは、
所謂「ミクを歌わせる事」自体が一つのジャンルになっていて、今回はそういう枠組みで捉えられるのを避けたかったから。いい声だしね。コーラスとしても使えるし。
自分の意図しない枠組みに縛られたくないってのは、やっぱり創作者特有の面倒臭いアレなんだけど、こればっかりは仕方ない。長年患ってるあまのじゃくだ。
こんなんだから売れないのだ。困ったもんだ。
関連リンク:初音ミク V4X | クリプトン